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『Letter』



ああ



ああ




知っている



知っているんだ


僕が此処に居る理由を


君が側にいる訳を


ああ

そうなんだ



でも



忘れてしまうんだ



すぐに忘却してしまうんだ



優しさを


そのまなざしも


ずっと僕らをみてくれていたのに


きっと僕らを



忘れたことすらないのに


気付かないんだ



馬鹿だから



餓鬼だから


なのに彼らは


罪深かった僕らを




それでも許してしまうのだろう



それが


大人なのだ



ああ


だから



悲しいぐらいに

子供でしかない僕らは


たった一人じゃ


大人になれないんだ


僕が此処に居る理由を

君が側に居る訳を



独りがふたりに


二人が三人に



僕らが命を繋げたら



その瞬間から


僕らは大人になり始めるんだ


あなたをおそるおそる抱き上げよう


あなたの泣き声に右往左往しよう


あなたを連れて釣りにいこう


あなたの入学式にビデオを回そう


あなたが熱中する様を眺め続けよう


そしていつか


あなたが私達を抜き去っていこうとも


いつまでも見守り続けよう


いつまでも



いつか時々顔を見せくれれば


お土産の一つでも持ってきてくれれば


いつまでも元気で居てくれれば


それにまさる幸せはないのです



だから僕らは



大人にならなければいけない



だって


そうでなければ



僕らは本当に理解できないから


だから



だから



僕らは沢山のものを




あなたから貰いに行くよ








そしてそれを返すんだ






僕らの親に







母に感謝を








父に手紙を








僕らは







大人になりました、と






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妄想詩篇 / COMMENT:0 / TRACKBACK:0
『All are the gradations』

凡てはまた、階調に過ぎないのですよ──とは云われたものの。


(人形劇)


「それが、よくわからないの。だって、あなたとわたしはぜんぜん別物でしょう?」
「あなたも私も、一つの色調に過ぎないのです。グラデーションの中に位置づけられる一つの要素でしかありません。私とあなたに微小な差異はあっても、巨視的な意味での違いなど無いのです」
「その差異がじゅうようなんじゃないの? だってそれがあるからわたしとあなたはやっぱり別々になるんだもの。それがなかったらアップルパイとカレーを同じものだというのと同じじゃないかしら」
「アップルパイとカレーは同一です。私とあなたも同じ事ですよ」

ぜんぜんわからない。

「私とあなたのことを知らない人から見れば、私とあなたは区別できないのです。或いは、判別できないのです。その人からすれば、わたしのように見える人はあなたかも知れないし、あなたのように見える人は私かも知れません」
「……なんだから頭がこんがらがってきたわ」
「中身も外見も微小な差異によりその形質が決定されているに過ぎません。人にとってはそれが重大な違いに見えるのかもしれませんが、やはりそれはただの形状に過ぎないのです。意味なんかありません」
「人にとってその違いがじゅうようなら、やっぱりそれに意味はあるんじゃないの?」
「勿論、“ある”とする事は出来ます。そのように決定するという事が、生きるという事なのですから。でも、やはり“無い”とする事の方がより自然な選択なのです。それが普通です」
「ぜんぜん、ふつうに思えないけれど」
「それは、あなたが生きることにまだ固執しているからですよ」
「死にたくなれば、そういう風に思えるの?」
「自死への志向もまた生への渇望に過ぎません。巡り巡り生を肯定する考え方です。だから、それではまだ足りません」
「じゃあ、どうすればいいの?」
「頭を空っぽにすればいいんです。そうすれば、意味なんか無くなりますよ」
「空っぽにして、どうするの?」
「意味なんかありませんよ。空っぽにするのですから。思考を無価値化し、自己を無意味に還元し、他者の区別をなくし、生きる意味をなくし、世界の意味をなくすのですから。意味の消失こそが目的なのです」
「それに意味なんかあるの──? って、聞くこと自体意味がないのかしら」
「意味はあります。一度全てを無意味に還元する事で見えてくる世界もあるのですから」
「それはつまりどういう?」
「それはつまり、無価値を理解するという事です。生も死も白も黒も光も闇も時間も空間も、心ですらただそこにある現象に過ぎないという事を理解する事です。永遠もオリジナルも独自の価値もそんなものは“無い”ことを知る事です」
「……それはとても、とても虚しいことじゃない?」
「真逆(まさか)」

そしてわたしの目の前にすわっていた彼女は、大きく口を歪ませて楽しそうにわらったのだ。

「これは総てを楽しむ為の思想なのですから、それはそれは、とても幸福な考え方なのです」


──それはそれは、とてもとても、幸福な考え方なのです。


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『いつかの心を 忘れる心 for me any more』



最後に心を震わせたのは いつだったか

あのときの気持ちを もう再現できない




──風が吹いた。

"the sky, the earth, the sun, a wind,
and a little rain are necessary"

携帯音楽プレイヤーに繋がったイヤホンから小さな音が漏れる。

手を伸ばし、空を掴んだ。
空気が揺れ、雲がすり抜けて行く。

誰も来ない屋上で、私はただ空を眺めていた。

人目を気にせずに仰向けになれる場所など私には此処ぐらいしか思いつかなかった。

私は無意識の内に歌詞を口ずさむ。


──こんなにも歌は美しいのに。


雲が流れ、太陽の光を遮った。
影が地上に映し出される。

あたりが一瞬だけ暗くなり、太陽が再び顔を覗かせた。

右腕で眩しい光を遮る。
風が強く吹き、私は少し目を細めた。

刹那、人影が視界の端に映る。

「……なにがそんなに悲しいんだい?」

気がつくと、私のすぐ近くに同い年ぐらいの男が立っていた。
風がその服をなびかせる。

「──別に」
「何でもないという事は、ないだろうさ」

高校の制服でもなくただの私服で、学校の屋上にそいつは居た。
フェンスの向こうを、何処となく彼は眺め続けている。

「悲しいんだろう? 切ないのだろう? どうしようもなく、虚しいのだろう?」
「それは──」
「少しでも吐き出せば、心が軽くなるんじゃないのかい?」

彼は甘言を口にする。
誰もないない空に呟けば、気は楽になるのだろうか。

「ここなら誰も聞いてないだろう? なにか云いたい事はないのかい?」
「──」

彼は優しい顔をこちらに向けた。
風が髪を揺らす。

高い空にはなんの曇りもなく──

沈黙ではない空気。
大気の音が世界を充たす。

「喋ってしまえば   」

物悲しい歌が終り、携帯プレイヤーから次の曲が流れ出した。
私は無造作にイヤホンを引きはずす。

それでも……

「何も云うつもりは」

私は独りこの空に呟く。

「ありません」

屋上には私一人。目をつぶり、風の音を聞く。

例え何をしたところで
この胸のモヤモヤは消えはしないのだろう。

私はそれでいい。私は……それがいい。

悲しいのは人間だからか。

私は弱く、迷いで一杯で。
世界はどこか歪んでみえる。

何が悲しいのか、口には出せないけれど。

説明は出来ないけれど。

「それでも」

なにかが、悲しい。
理由もなく、ただ切ない。

風は揺れ、意味もなく眼が熱くなる。

私はこの胸の痞えを大事にしたいと思うのだ。
ギュウと心を締め付けられる、この感覚が、

私は好きだ。

張り裂けそうになるこの胸を。

この季節が

目蓋が熱くなるこの感情が。

その一瞬を

それが私に心があることを思い出させてくれる。


──この切なくなるほど恋に似た虚無を


私は愛している。


間隙


太陽の眩しさに目を細めた。
屋上には私しかおらず、音楽プレイヤーは無機質に曲を流し続けている。

この泣きたくなるほどの悲しさを私は失いたくない。
心に空いたこの穴を塞ぎたくはない。

娯楽に浸り隙間を埋め、頭を痺れさせたくはない。

この空虚な心に震える指が。
何も手に付かなくなるこの時間が。

一人だけのこの刹那が。

私は愛おしい。

──それでも

この狂おしいほど哀しさを、私はいつか失ってしまうのだろうか。
喪失の虚無をすら。私は失くしてしまうのだろうか。

いつか私は飽きるのか。

この空にも。こんなに素晴らしい音楽にも。
この悲しさや切なさにも。

心をここに留めておく事は出来ないのか。

この恋のような、その感情を。
いずれ失ったとしても。

その喪失を悲しいと思うこともなくなるのだろうか。

心はうつろい、この空のように形を変え続けるのか。

いつか私の胸は充足してしまう。
この瞬間を、この気持ちを。忘れてしまう。

それはとても悲しいことだ。


そして、そうとすら思わなくなることが


私は途轍もなく──恐ろしく思われるのだ




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『極限精神犠牲物 Who in Sacrificed』

なんで。なんで誰も理解しようとしないんだ。理解しろとは云わないけどなんで理解しようともしないんだ。そりゃあ自分が言ってる言葉は自分で言うのもなんだが支離滅裂さ。あれで1から10まで理解できるもんだとは思わないよ。それは理解できる。

でもなんだってここまで無理解に晒されなきゃならないんだ。意味が解らない。意味が解らないよ。聞いてる? 俺の言葉聞いてる? あぁ解ってるよ聞いちゃいないんだろ。聞くわけ無いよなこんなつまらない話。そりゃそうだ。意味が解らないもの。

俺の言葉が悪いのかな。俺の語彙が悪いのかな。俺の精神がやばいのかな。かなかなかな? 俺の総てが悪いのかな? まるで俺の存在自体が悪いのかな。まずいのかな。やばいのかな。どうなのかな、かな。あぁ全く理解できないのかな。俺の何もかもが悪くて、俺の何もかもを悪くしているのかな。

生と死は等価だって。この程度の言葉も理解できないのかな。そのままの意味じゃないよ? まぁ言葉通りの意味ではあるけどさ。この言葉に意味なんか無いって思うのかな。解らないのかなこの言葉の意味が。生と死は等価なんだよ? どちらにも価値なんか無いんだよ? 解るかな? 解れよ!

なんで解らないんだよ。解るってなら説明してくれよ。解ってるんだろ。俺がいいたい事なんか全部お見通しなんだろ。だから興味もないんだろ。関心も持てないんだろ。つまらないって断言できるんだろ。だったら云ってくれよ。云ってみろよ。小学生にも理解できるような話だぞ。

なんでだよ。なんで理解してくれないんだよ。理解しているなんてどの口で言うんだよ。もうやめてくれ。期待なんかさせるんじゃない。失望したんだ。もう俺は総てに失望したんだ。お前らの総てに失望したんだ。なぜだよ。俺とお前らで何が違うというんだよ。違うのか。違わないのか。結局何もかもが違うのか。

こんなにも頑張って。こんなにも言葉を尽くしているのに。総ての徒労が無駄になるんだ。意味がなくなるんだ。俺の言葉は記憶ではなく記録に成り下がるんだ。誰の脳にも残らないのか。誰の意識も改変し得ないのか。じゃあ俺の言葉になんの意義が。なんの価値が。

無いなら無いで構わない。それが終点なんだ。今のお前らの限界点なんだ。成長の頂点なんだ。これ以上は進化が必要なんだろう。根本的な革命が必要なんだろう。それなら諦めが付く。あぁ仕様がないんだ。これ以上の成長はこいつらには望めないんだ。それが答えなんだ。

でもやっぱりだめだ。でも諦めなんか付くもんか。着く訳が無い。決着なんてつかない。永遠と着かない。つけてやるものか。抗ってやる。何が何でも反抗してやるからな。俺一人だけでも戦い抜いてやる。俺一人だけで戦い抜いてやる。俺のこの総ての人生を掛けて総てを壊してやる。壊してやるからな。

この総てを犠牲にして。その極限を体現して。俺はこの世界と戦うんだ。なにかと腐るこの社会に革命を起こすのだ。どうしようもない人類に救いの答えを与えてやる。違いの無い世界を構築してみせる。してみせる。してやる。するしかない。しなければならない。ならないのだ。

その精神を。その惰性を。その動物性を。その未熟さを。その退化を。必ずぶち壊して絶対に実現してやる。この精神を。この高みを。この心を。世界に広げてやる。世界にしてやる。この精神を。世界とすげかえるのだ。



だから待ってろ、無知なる者共



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『絶望が希望 Distance The Despair』

一回りして また此処に戻ってきたみたいだ

何処に行こうとしても

如何に思考をしても

いつも自分は 此処に居る

天国も地獄も 何てまやかしだ

苦楽も辛苦も 全部中途半端だ

そんなところに 居場所は無い

自分の座る 椅子は無い

此処が 自分の生まれた土地だ

此処で 私の心が産まれた

だから 一番落ち着くんだ

澄んでいて 静謐で

淀んでなくて 神聖な

僕だけの場所

この椅子の周りには 何も無くて

自分のものは 一切無いけど

それだけで 自分は満足できる

話し相手は 誰もいないけど

それなのに 自分は満足してる

暇つぶしには 絶望を

幻覚として 一欠けの夢を

心の中の 戯れを

私の視界は モノクロ一色

きっと世界は 完結してる

私なくして 終結している

色を映さない 私の視界に

世界なんてものは 視えないのだ

此処に在るのは たぶん絶望だけで

それしかなければ それが希望なのだ


誰も僕に 色を教えないならば

世界は多分 何処にも無いのだ

妄想詩篇 / COMMENT:0 / TRACKBACK:0
『夢違え嘯く』

動脈の音で 夢に堕ちて

見知った顔が 手を伸ばす

私の首を 絞めてくる

怖くも無いけど 笑ってしまう

なんで絞めるのと 私は問うて

心臓の音で 眼が醒めた


夢 違えて


無色の光で 心を閉じて

忘れた顔が 手を伸ばし

私の首を 切り裂いた

痛くも無いけど 笑ってしまう

なんで切ったのと 私は問うて

真赤な光で 眼を開けた


夢 違える


胸の鼓動で 頭が痺れた

見知らぬ顔が 手を伸ばし

私の首を 撃ち抜いた

解らなくもないけど 笑ってしまう

なんで撃ったのと 私は問うて

涙が流れて 眼を閉じた

妄想詩篇 / COMMENT:0 / TRACKBACK:0
『ただ廻る 円環のように』

くるくると。ぐるぐると。

ただ追いかけるように。気付かぬうちに。

既に消えた自分の足跡を幻視する。

延々と続く自分の影の上を歩く。

のたくりのたくり。

ただ過去を巡る。自分自身を再現する。

ただ繰り返すように。気付かぬうちに。

メトロノームのように正確に。

歴史が繰り返すと云うのならば。

過去が繰り返すというのならば。

過ちを繰り返すのは必然なのだろうか。

それが業であると云うのならば。

自分は何回。

罪に焼かれればいいのだろうか。

自分は一体。

誰に燃やしてもらえばいいのだろうか。

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『絶望ルサンチマン』

わたしが消えても なにも残らない

わたしが何かを残すには この世界はあまりにも大きすぎる

あなたが消えても なにも起こらない

あなたが何かを起こすには あなたはあまりにも小さすぎる

わたしが生きても なにも残せない

わたしが何かを成すには わたしの力は少なすぎる

あなたが生きても なにも起こせない

あなたが何かに成るには 人々はあまりにも多すぎる

わたしが死んでも つまらないだけだ

あなたが死んでも 意味が無いだけだ

多すぎて 大きすぎて

少なくて 小さすぎて

全てが平均化され 全てが均一になる

わたしはあなたで あなたはわたし

わたしはだれかで だれかはすべて

だからわたしは 世界の何処にもいない

だからあなたは 何処に居ても変わらない

世界はわたしを 無視して歩く

人々はあなたを 無視して歩む

世界は大きすぎて わたしは小さすぎる

人々は多すぎて あなたは少なすぎる

だから 消えてしまえばいいのに

わたしでも あなたでも

だれが消えても なにも変わらない

だったら消え去っても 構わない

絶望しよう 絶望しよう

いっそのこと 全て消えてしまえばいいのに

そうなれば みんなきっとすっきりするのに

こんな世界は 醜いだけなのに

そう思う私が 一番醜いのだろう

妄想詩篇 / COMMENT:0 / TRACKBACK:0
『痛みと慈悲に報いるならば Mebius Ring』

痛みは生を実感させてくれる? 
ならば苦しみを与えよう! 
全ての人間に等しく不幸をばら撒こう! 嗚呼!なんて神は慈悲深いのだろう! 
感謝しろ!感謝しろ! 
貴様ら下賎な人間にはもったいない神の御魂であるぞ! 
頭を垂れて感謝しろ! 
地に身を伏して感謝しろ! 
死して朽ちて死を見つめ! 
生きてる事を実感しろ! 
神の奇跡で生きている事だけを実感しろ! 
生きている事を体感するためにお前は生きている! 
ただその為だけにお前は生きている! 
苦しみ抜いて生き抜いて、死んでお前は救われる! そして初めて“神の御慈悲”が報われる! 
神に慈悲に報いるためにも我々は、苦しみを重ねて生きるべきなのだ! 
何て麗しい宗教愛だろう! 
神は人の事を思い! 
人は神に報いようとする! 
循環し矛盾するメビウスの輪のように! 
神と人とが織り成す矛盾だ!
私達は互いを傷つける事で神に賛歌をささげ合うのだ! 
殺しあえ殺しあえ! もっと殺しあえ!
きっとその痛みは何処までも深く生きてる事を教えてくれる! 
神の奇跡を知らしめる! 
なんと素晴らしい世界だろう! 
神様の自己満足に付き合う我々はなんといじらしいんだろう! 
全ての痛みに意味はある! 
全ての死に様に意義がある! 
神を満足させられるならばそれだけで価値がある! 
よかった! 嗚呼、よかった! 
この苦しみに満ちた世界にはそんな意味があったんだ! 
たったそれだけで世界は救われる! 

お前のその死に! 意味はある!





ッハッハハハハハカカカカカ・カ・カカゲゲゲゲヒャヒャヒャヒャ!!!!!!!

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『イデアライズ』

いつからなのかは もう思い出せない

墜落する夢を 何度も視る

今更もう 悪夢だとも思わなくなった

その夢は いまでもまだ続いている

いつからなのかは もう思い出せない

二十歳過ぎてから 何度も視る

墜落する事に 何の意味が

今更もう 考える事も諦めた

そんな夢は いつまで続くのだろう


最近よく 昔の事を思い出す

補助輪の無い世界 裏庭の穴ぼこ

誰も居ない教室 雨の中走り抜ける

夜の雪に埋もれる ただ海を眺めてる

ただ走り回っていた あの頃の過去

遠いとは思わないけど もう届かない

忘れ物が なんなのか思い出せない

忘れ物が あったのかすら解らない

でもたぶん 私は何かを

あの頃に 置いてきてしまった


だから 今更 立ち竦んでいる

だから 今更 立ち止まっている

いつからなのかは もう思い出せない

子供の頃から今まで 考えた事もなかった 

生きていく上で 必要なものなど

今更もう 取り戻す事もできない

この悪夢は いつまで続くのだろう

妄想詩篇 / COMMENT:0 / TRACKBACK:0
 

― 燈宮 仮月 ―
Hinomiya Kaduki

趣味/
 「読書」
 「音楽鑑賞」
 「妄想」

座右/
 「初心忘れるべからず」
 「思い立ったが吉日」
 「継続は力なり」

口癖/
 「結局は程度問題」
 「時と場合に因る」
 「何事も経験」

欠点/
 「すべて狂言、、、、、

 
『他ならぬ、他人の為に』
『それはつまり、因果のように』
『世はなべて殊もなく』
コミックス・コード
『爆発的情報進化 Meme Explosion』
『Fight and Flight』
『重力の中』
『ロストリモート』
『あんちのみ?』
『日常机上』
『頭蓋骨と頭痛の間で益体も無い話』
『都市なる伝説 Netlore』
『感情と、機械の生物 nothing but ism』
『“特別”もいずれ』
『Letter』
『細胞奴隷』
『死ヲ希シ慮ル事念ズ』
『All are the gradations』
『オール オア ナッシング』
『いつかの心を 忘れる心 for me any more』
『一般的に一般人は一般的に云って一般以下である』
『引き篭もりの愚者』
『人災について』
『世界の片隅で愚痴を云ったら自分に返ってくるって意外と真理』
『危機感欠如認知バイアス Somebody else's problem acknowledgment bias』
『命の重さ──言葉の重さ Weight the mind』
『Fortuna amicos conciliat, inopia amicos probat. 』
『せめて人間らしく』
『傾ぐ世界 Poltergeist』
『自殺考察(1) 墜落追悼』


◆学術系
国民が知らない反日の実態
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マンガ論争勃発-継続中
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◆サブカル
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フジテレビ“ノイタミナ” TVアニメ 東のエデン
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