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『三点形式差異現物』

「久しぶりに自分の顔のデッサンをして見たんだがね。どうにもやはり不慣れでたまらん」

「あぁ、それはお疲れ様です」

「デッサンってのはやはり疲れるな。実物そのものを摸写する事の異常さよ。やってみれば解るが、写実的にモノを書き写そうとすると途端に描いている絵が違和感の塊のように思える。絵で忠実に現実を再現するのはまともな所業じゃないんだ」

「そんなもんですかね?」

「そんなもんさ。ただそれにしてもさ、人間ってのは生きているうちにどれだけデッサンをするんだろうな?」

「は? ……さぁ、人によりけりなんじゃないですか? 美術家は沢山デッサンするんでしょうし、一般人はあまりやる機会はないでしょう」

「美術者はそれが仕事であり所業なのだから兎も角、普通の人間ってのはどれだけデッサンする機会があるのだろうな? それを思うと少し不思議な気持ちになる。人間ってのは一体、“いつから”デッサンしようなどと思い立ったのか──さ」

「いつから──とな?」

「考えても見よう、考えても見てみよう。まともな娯楽が無い、生きるだけで精一杯の原始時代。その中で産まれたばかりの人類は一体何を描いたと思う?」

「そりゃまぁ──壁画とか?」

「そうだ。彼らはラスコー洞窟に代表されるような壁画を絵として残した。でもあれはどうだ? 思い返してみろ、あの絵は“写実的”だったか?」

「……いいえ、そういう時代の絵は得てして棒人間のような記号論的絵画です」

「その通り。写実レベルでの高低はあれ、多くの場合人類初期の壁画は記号論的だ。棒人間で、その多寡はあれどいわゆる特徴を捉えたに過ぎないレベルでの記号的描写だ。初期人類は、その“眼前にある世界”そのものを写実的に描写する事無しに、描画を始めたんだ。──それは、少し奇妙な話じゃないか?」

「奇妙……どうしてですか?」

「だって、目の前にあるもの、或いは記憶の中の絵を出来るだけ再現して写実的に描けば良いのに、何故特徴を捉えただけの記号的な絵を描いたんだ? そうは思わないか?」

「ただ簡単なほうを選んだだけでしょう。デッサンしても記号を描いても、それによって伝えられる情報が同一ならば、簡単な方を描くのが人間ですよ」

「なるほどね。まぁその通りさ。……でも更に考えてみるとさ、ちょっと奇妙に思われる。人間は、人類は、“一体いつ頃から写実的なデッサンをし始めた”のだと思う?」

「はぁ? それこそ絵を描き始めた瞬間にはデッサンもし始めたんじゃないですか?」

「さぁてどうかな。俺にはそうは思われないんだ。初期人類は、絵を描き始めた瞬間にデッサンもしようとは絶対に思わなかったのではないか、とね」

「どうしてそういえるんですか?」

「現在の人類にも言えることだが、初期人類にも言えることだ。それは、デッサンをする能力を動物は保持しちゃいないからだ。動物は常に記号的に世界を把握している。人間だって同様だ。初期人類も結局のところ世界を記号的にしか把握できない。小さな差異を認識する能力はあっても、“小さな差異を再現する能力”は人間は持ってないんだ」

「ちょっと意味が解らないんですが」

「人間が情報を伝達しようとして絵を描き始めたとき、その絵は確実に記号的だったと思われる。それで十分だったという話もあるし、それしか出来なかったとも云える。絵が上手い人間も勿論居たことだろう。しかし、それでもやはり彼らはデッサンをしていたわけではないと思う」

「この心は?」

「デッサンは文化なんだ。後発的創造性。記号論を突き詰めていった先に現実を忠実に再現するという写実性を見つける。それを意識的におこなってこそ、初めて絵は写実性を与えられ、ただの記号から現実へと脱するんだ」

「はぁ、まぁデッサンは文化ってのは解りますけどね……」

「子供はデッサンをしない。餓鬼に紙と鉛筆を与えて一生待っていても、たぶん奴らは一生デッサンというものを理解しないよ。何故だと思う?」

「──文化、だからですか?」

「そうだ。デッサンという文化を教えられて初めて、子供はデッサンというものを“行う事ができる”。デッサンという創造性を知らなければ、一生記号というものしか人間は描けないんだよ。その絵の上手さはあれどね」

「どうでしょうかね、それは定義の問題で概念の錯誤のような気もしますけど」

「じゃあさ、人間は一体いつ“デッサンするという文化”を手に入れたのだと思う?」

「は? うーん、目の前のものを出来る限り正確に描こうとした瞬間、じゃないんですか?」

「なら、そう思い立った『理由』はなんだと思う?」

「え? さぁ、描きたくなったからじゃないですか?」

「それはね、“記号論的にでも上手い絵を描く事ができる人間の絵を見て、羨ましく思った絵が下手な人間が本気で目の前のものを忠実に描き起こそうとした瞬間”だよ」

「────つまり、テキトーに描いてもそこそこ上手い人間の絵を見て凹んだ人間が、初めてデッサンをしたんですか? うそ臭くないですか?」

「でも、それ以外に“意識的にデッサンを始める理由が無い”んだよ。ただ情報を伝えるだけならばどんなに上手くてもその絵は記号だし、ただ意味も無く描いた絵でもそれが無目的であるならばどんなに上手くてもまた同様に記号でしかない。“意識的且つ目的的に上手い絵を描こうとした瞬間”、それが『デッサン』になったんだ」

「…………」

「たった一人の人間がいたとして、その人間がどんなに上手い絵を描いたとしてもそれがただ“絵を描く”という理由で描かれたものでしかないならば、それはデッサンではない。彼はただ1人で『デッサンするという文化』を手に入れられるだろうか? 彼に、そこまでの強烈な写実的欲求は生まれ得るのだろうか? そこまでの強固な負の感情を抱けるだろうか? いいや無い」

「…………なんかこじ付けで胡散臭い話ですねぇ」

「だって口から出任せだもの」

「素晴らしい嘘八百ですね」

「そもそも描きたかった話とは全然違う話になっちゃったんだけどな」

「あぁ、またあさっての方向に行ったのですか……物好きですね」

「面白けりゃなんでもいいんだよ。主に俺が」

「主に、お前しか楽しめないだろうけどな」


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『どうでもいい話 Non-Sense words』

「結局六月の更新も大して出来ませんでしたね」

「どうにも自分は行動が極端でいやになるな。その癖中途半端でもある。いい加減ではないが技術は足りない。どうすればいいんだろうな」

「がんばれ」

「何とも曖昧な話だ。それじゃなんの答えにもなってない」

「答えなんて既に自分の中にあるものでしょうよ。私はそこまで面倒見るつもりは無いですね」

「答えがあるからってその答えを口にするとは限らないな。人間には色々在って、心にも色々在るんだ」

「もっと素直になったらどうですか──いや、違いますね。もっと機械的になったらどうですか」

「この人間性を排して機械に成れたらどんなに素晴らしいか。だがそれは今のところ不可能だ。俺は限りなく何処までも人間でしかない」

「無いものねだりは意味がありませんね」

「自慰にはなるさ」

「世の中の役には立ちません」

「ただの自慰だからね」

「不潔ですね」

「潔癖よりはマシな人生さ」

「汚いものを見せるなという事です」

「それは主観だな」

「客観ですよ」

「客観で美醜を語るのはおこがましいな」

「事実を言ったまでです」

「感想を云っただけだろ」

「みな同じことを言いますよ」

「科学的じゃないな」

「現実的な話ですが」

「衆愚的だぜ」

「常識を疑われるよりマシです」

「常識を疑わない方が愚かだぜ」

「常識はおおむね正しいものですよ」

「正しいから常識なのではなく、常識だから正しくなるんだ」

「だから、なんなのですか?」

「それは────常識の奴隷という事さ」

閑話休題

「それはそうと何の話でしたっけ」

「そうだ、少し気になったんだけどさ。目玉って凄くネ?」

「眼が? どう凄いんですか?」

「例えば、両方の目を左右に10万回動かしたとしてみよう。するとどうなると思う?」

「疲れます」

「10万回動かした後でも、両目がきちんと同期して動いているって凄いと思わないか?」

「同期して動いている? ですか?」

「そう。普通に丸い玉を想像して考えてみよう。それを二つ用意して、左右に同期させつつごろごろと動かしてみる。そしたらどうなるだろう。10万回も動かしたら左右の玉には必ずずれが生じるだろう。つまり、“同じ方向を向かなくなる”」

「両目がそんな簡単にずれたら世の中今頃大変なことになっているでしょうね」

「でもでもそんだけ動かせば普通ずれそうなもんじゃないか? 動かせば動かすほど、少しずつずれていく目玉だ。1μmずつ、1mmずつ……どうだ? 少し楽しくなってこないか?」

「別に楽しい妄想でもありませんねー」

「そうかな。ごろごろ目玉を動かして、少しずつ傾いでいく世界だ。お前の目は動かすほどにずれていく。そんな目玉だ」

「筋肉で繋がっているからずれようがありませんよ」

「マンガとかでは意外と簡単にくりぬけるけどさ、実際に目玉って引っこ抜こうとしたらどうなるんだろうな。気にならないか?」

「さぁ別に。気になったら人間として負けな気がします。あと、探せば動画ぐらいあるんじゃないですか?」

「いやあっても流石に見ないけどね。グロ勘弁」

「さんざ好き勝手云ってそれですか」

「リアルでは犯罪だからね。それに血なまぐさい」

「じゃあシミュレーションだったら見てみたいんですか?」

「偽物だったら興味はあるな」

「偽物と本物の境界線は何処にあるんですか?」

「それは恣意だよ」

「随分と危険な話ですね」

「だからこそ、定義は厳密にが鉄則なのさ」

「で、何の話でしたっけ」

「常識の話」



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『真実とはただの重荷だ。だが、誰かがそれを運ばねばならない』

真実をみる必要のない人々にとっては、人生はなんと気楽だろう!

                     ロマン・ロラン(Romain Rolland

あなたは真実、自分が“真実”を知っていると云えるだろうか?

もし云えるとしたら──


──あなたは何も解っちゃいない


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『現実味が無い政党だと思ってたら本当に妄想政党だった』

幸福実現党という名称をこの前初めて聞いたので気になって調べてみた。

とりあえず消費税を0にするとか移民受け入れて30年までに人口3億人にするとか妄想もいいところを掲げていたので、あぁ幸福“妄想”党なのかと思っていたら更にやばい政党だったという落ち

幸福実現党(こうふくじつげんとう) The Happiness Realization Party
http://www.hr-party.jp/about/index.html

とりあえず妄想だなぁと思う事とか具体的になにをするのか解らないマニュフェストみたいな話ばっかでただのネタ政党かと思っていたら、文化局長に漫画家さとうふみや(金田一少年の事件簿)が居て吹いた。

本気でネタばかりだった

幸福実現党の新・日本国憲法
http://hakaiya.web.infoseek.co.jp/html/2009/20090621_1.html

こっちの新・日本国憲法というのはHPに載っていないらしい。検索して初めて知った
…………やべーもう色いろとやべー突っ込みがおいつかねー

【皇室解体?】幸福実現党の「新・日本国憲法」[H21/6/24]
http://www.youtube.com/watch?v=PcR19z7gjBI
具体的にはこんな感じの話。

そうか、一足飛びに独裁政権まっしぐらか。すげー超すげー

ネタだから放っておいても良いかと思っていたが流石にこれは放置できねー

とりあえずこれを読んだ人は幸福実現党が如何にやばいか周りの人に教えてあげよう。きっといい笑い話になるヨ!

あと9条改正などという甘い言葉に引っかかって釣られそうになってる人の目を醒まさせてくれ。

──いやマジデの話

宗教家が設立してるのか? 政教分離は? あぁもうまぁそういうのはどうでもいいのか

あーもーーやばくねここ数ヶ月の日本。誰が悪いんだよもう……

マスコミと特亜でーすねわかります


麻生さんガンバレ超がんばれマジがんばれ



麻生さんはこのまま頑張れば宜しい。悪いのは偏向報道しかしないマスゴミ

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『最近実に日本国内が裏で騒がしい事になっている』

マスコミは麻生総理をこき下ろす事に心血を注ぎ、その功績を国民に伝えようともしない。
国民は国民で、そんなマスコミを信じて民主党に政権を取らせたら──なんて言い出し始めそうな始末。

兎に角、今一番大事なのは真実を伝えて国民全員が正しい政治に目覚める事だ。

その為にも、まぁ機会があれば以下のような真実を他のみなにも伝えて欲しい。メールするなりコメンと残すだけでもいいと思う。電話で話したり討論するのもいい。

兎に角1人でも多くの人間が、この問題を提起しなければならない。一人ひとりが少しずつ問題を認識していけば、いずれ国民全員が事をあらましを知る事が出来るはずだ。

・麻生内閣の功績
http://xianxian8181.blog73.fc2.com/blog-entry-281.html

「麻生降ろし」封じ 安倍晋三が動く 孤軍奮闘の全面援護
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090621/plc0906212221008-n1.htm

【06-22】緊急FAX要請 「麻生降ろし」封じ
http://www.freejapan.info/?News%2F2009-06-22

「麻生総理叩いてるのは左翼だけ」
http://angel.ap.teacup.com/grnahtgasgra/52.html

『民主党が政権とったら一週間で日本はつぶれる』
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/159.html


・表現の自由の侵害
曖昧な定義で児ポを規制する事の危険性
まずは冷静になって以下のリンク先の文章を読むこと。

児童ポルノ法
http://www.paradisearmy.com/doujin/pasok3e.htm

こちら、下手をすれば日本が誇る漫画やゲーム、アニメが根こそぎ規制されかねない悪法であることを伝えねばならない。

(勿論、本物の児童ポルノ。つまり、“性犯罪の被害が実在するポルノグラフティー”について云えばそれは妥当である。単純所持に関しては疑問が残るが……

例えば、犯罪物だと知りつつ手に入れたとか、犯罪物であることを知りつつそれに対価を払って入手した、とかならそれはある意味で犯罪に加担した事にはなるので(潜在的な需要を満たすためにおこなわれる犯罪になるから)逮捕は当然であると云えるだろうが。逆に、この限りで無い場合、つまり知らないで手に持っていた場合は犯罪に加担したとは云えないのではないか?)

日本における性犯罪の現状
性犯罪
http://www15.atwiki.jp/houdou/pages/45.html#id_a841deb1
『満足にポルノがなかったはずの1960年代に、少年による性犯罪がもっとも多く、全盛のはずの最近はピーク時の6分の1以下です』(文中

強盗、暴行・恐喝、性犯罪についての国際比較
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2788d.html

日本における犯罪比率は決して世界的に見て高いものではない(むしろ超安全
このデータだけを見ても、二次元表現規制などには多大な疑問の余地があることがわかる。

大切なのはデータと根拠・科学的証拠で、決して感情的な規制賛成などではない。

この話に納得していただけたならば、以下のネット署名を希望します。

『架空創作表現規制禁止の法制化を求める署名 』
http://www.shomei.tv/project-1025.html
こちらはオンラインの署名サイトで、様々な案件に対しネットユーザーから署名を募るサイトである。
自分も時々気になる案件に対しては匿名で署名をさせていただいた事がある。

この案件の目標署名数は100,000
現在の署名数 3,069 (達成率 3.1 %)
期限 2010年05月08日

となっている。是非他の人にもこのサイトの存在を教えて署名を募って欲しい。期限が大幅に迫っている。ことは一刻を争う事態である。

一つ云いたいのは、これは自分には関係ないといって傍観する事だ。
例えあなたに関係がなくても、その他の多くの人の文化的生活に関係がある事案である事を認識して欲しい。

なによりも、こう云った表現規制、言葉狩りなどを“関係ないから”といって許すのであれば、いずれはあなたの大事なものまで規制を広げられかねない事を理解すべきだ。


・おまけ

日本前向き新聞
http://blog.livedoor.jp/maemuki_news/
マスコミが報道しない日本を前向きにするニュース&麻生内閣の活躍

ねぇ知ってたぁ?
http://xianxian8181.blog73.fc2.com
あなたは、本物の日本人ですか? 麻生太郎はお嫌いですか? 麻生総理はダメな総理ですか?/

在日コリアンたちの本格的な日本侵略が始まっていることに気づいてください。

STOP!今そこにある「漫画・アニメ禁止法案」
http://svcm.moemoe.gr.jp/
漫画を描いたり、アニメ見る事が罪になる、そんな法律が作られようとしています。

児童ポルノ法改定問題を考える・子どもの人権と表現の自由を考える会
http://cjhjkangaeru.web.fc2.com/


とり急いでまとめたので粗はあるが、まぁ真実を知って欲しいと思ってまとめた。
個人で出来る事は少ないが、何もしなければ良い様にされるだけだ。自分達の基本的人権を守るためにもできる限りの事はしなければならないのだろう。

これらを面倒だと思った瞬間、あなたの権利は他者によって剥奪される。

雑記断片 / COMMENT:1 / TRACKBACK:0
『民主党が政権とったら一週間で日本はつぶれる』

はいこれテストに出ます。

民主党の正体(http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/159.html

雑記断片 / COMMENT:0 / TRACKBACK:0
『Summer Wars』



http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090617_summerwars_trailer/
8月1日公開のアニメ映画「サマーウォーズ」、劇場用の最新予告編が登場

『時かけ』スタッフが送る、この夏一番の話題作!!

これは、ふとした事から片田舎の大家族に仲間入りした少年が、突如世界を襲った危機に対して戦いを挑む物語である!

http://s-wars.jp/index.html

前作『時をかける少女』は実は……あまりそう自分的には評価できていないんだけれども、今作は結構いいかもしれない。まぁ興味が持てるという意味では前作も相当な前評判ではあったのだけれど。

『時かけ』が自分の中で名作になりきれていないのは、一重にその設定の“矛盾”なのだが

あれさえなければ……といったところでソレはまた無理という話なのだけれど。つまり、その“矛盾こそがストーリーのキモに食い込んでいる”からだ。

それを解消しようとすると『話』そのものを改変しなければならなくなる。それはもう決定的に話の流れを損なうものだ

……それは……ちょっと駄目だろう。

そして今回。とりあえずPVだけを見てみると時かけと同じようなシステム的な何かがどうのこうのの話なのかと思ったが、どうやらネット的な話らしい。

と云う事は、PVの中で落下している物体は人工衛星化何かか──

まぁ、期待上げという事で紹介。キャラが大人数でドタバタ劇は大好きなので今から楽しみである。

そして東のエデンも最終回。そして映画公開。こちらもどうなる事やら

雑記断片 / COMMENT:2 / TRACKBACK:0
『Reason Detail』

raison d'etre

エロゲ販売規制問題まとめwiki
http://www28.atwiki.jp/erogekisei/

どうやら雲行きは怪しい模様。まだどうなるか解らないが、こういうのは水面下で情報戦が進行するのもなので、一般人には何がなにやら解らないだろう。

あーなんかもう色いろと云いたい事はあるが、下手な事を言ってしまうのも口を滑らすのも本望ではないし……しっかしまぁ、どうすりゃいいんだ本当にこの世の中


本当に、人間ってのはいつまで経っても“思想的に成熟”しネェヨなぁ!!


世の中にいる人間の大半が馬鹿なのか、それとも普通なのか俺には解らないが、一ついえるのはこんなことが問題になってくる時点でどっか普通じゃねぇんだって事だ。

自分の云ってる事が正しいとでも? 微塵も間違っちゃいネェとでも?

キモイものが嫌いで目にもしたくネェから消えて欲しいと思ってるなら、目を瞑って耳を塞いで孤独に暮らせよ。お前が世界から消えてしまえよ。

あたしとあなたは違う。あらゆる争いの原因はそれだそうだ。

「わたしは“こう”で、あなたは“そう”だ」

「あなたは“そう”で、わたしはは“こう”だ」

『だからあなたを認めない』

相互理解を放棄するならば、世の中は永遠に争いで満ちるよ。

それはそれは、つまらない事で争う、つまらない世界だ。


言論と表現の自由ってのは最高目標じゃなくて、“最低条件”だ。

それがあってこそ、初めて人間の思想は“成熟の可能性”を得る。

もしそれを認めないならば、その種族は永遠に未成熟だ。

そうでないならば、『思想的に成熟した大人』など、生まれないよ。


お前は良識のある大人か?


履き違えた餓鬼のような馬鹿か?


胸に手を当てて今一度考えてみろよ。


あぁ、そうか。思想的に統制された人間が欲しいのか、お前らは。まるで大人しい従順なペットのような、純粋な子供が欲しいのか。

神を崇め、女性を敬い、自分を慕う、そんな人間性を相手に求めているのか。


──それが餓鬼だって云ってるんだよ


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『単一の真理は正しさを保障しない』

http://mojix.org/2005/09/10/161919

ソレはまさしく正論なのだが。

それを知る事で人は十全になれるわけではない。

人が十全になるために必要なのは様々な知識や思考力で、

決して唯一つの単純な真理ではないのだ。

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『惚れた腫れたじゃ許されない』



イイキョクダナー

ソレは兎も角この事件というか騒動を見ていると、なんとも云えない気分に襲われる。

まぁ別に虚しいとか阿呆らしいとかそういう事ではなく、もっと世俗的な意味での“なんじゃいそりゃあ”という感じ。特に感慨がある訳ではないが、強いて云うならば“へぇ~”という感じ。

…………へぇ~

なんつーかさー、そりゃ人間誰しも人間な訳でこの地球上に生きてるわけで日本人なら日本にいるわけでどうあれ同じ空気を吸っているとしても──

http://www20.atwiki.jp/nakamuraineume

例えば、矢吹健太朗といえばとりもなおさずジャンプ連載漫画家でTVアニメ化もされている訳で少なくともその作品を知っている人は多い有名人な訳だ。

ついでに言うと、中村イネってのはさる動画サイトで少なくとも一年ぐらい前にたった一つの音楽系演奏してみた動画で何日も連続で1位を獲得した奏者で、その時期に動画サイトを見ていた人なら恐らく間違いなく知っていると思われるぐらいの人なんじゃけど。

しかもまぁ、あの頃は動画サイトが物凄い勢いでその可能性を広げていた時期でもあって、そんなときに登場したこの人物はまぁその意味で注目の的であった訳で、それが故にNHKにも露出したぐらいのものなんじゃよ。

そりゃあTVに動画サイトで有名になったぐらいの(少なくとも)素人で未成年の奏者が出演するなんてのは、あの頃は(今でもだけど)結構衝撃だったわけ。

んでもって、まぁもう1人? 梅?っての?こっちもさる動画サイトで絵を描いてみたとか系で、どうなんだろう、まぁとりあえずなんかやってた人なんじゃろうけどね。こっちは大してシラン。そこそこ絵が描ける程度じゃ動画サイトではあまり目立たないからネェ

他にもその周辺には色いろと細々とした人物が配置されていて、それもまたその騒動がなにか別の世界の話で、別の世界同士がぶつかったような話で、ただ有名だってだけの人物が世俗的な面を見せたって云うようなそんな話。

……とまぁ、そんな訳で矢吹の元妻の梅がイネと不倫したとか慰謝料ドウだとか親権なんだとか、そんな騒動な訳。

こういうの聞くとなんか解らんけど“なんじゃい”って感じになる。

別に、うん、呆れているとか怒りを感じるとかじゃなくて、なんていうのか、世間様ってのは意外と狭いのかもとか、少なくとも自分がこいつらと関係する事は永遠にないと断言はできるんじゃけど、色んなところで別々の世界が、それでもそんな話で繋がってしまうっていうのがなんとも不思議な感じがするのだ。

例えば、音楽業界同士での恋愛結婚とかならあってもまぁ不思議じゃないかなぁとかあるんだけど、全くの異業種同士で結婚とかあったら少なからず“なにがあったんだ?”的な感じはするし、そのまた異業種同士で不倫騒動とかあったら“マジデなにがあったんだ?”って感じがする。

でもそれ以上に自分がモヤモヤと感じるのは、自分が知っている名前がこんなわけの解らん騒動によって“一つに繋がる”というその感じなのだ。

(全く別の場所で知り合った友達二人が居たとして、その二人が実は恋敵同士だった、みたいなそんな気持ちの悪さ)

人間ってのは自分が知らないところで自分が知っている人が何かをしているという事実に少なからず居心地の悪さを憶えるものだ。知らないところでタバコを吸っていたと知ったときとか、知り合っていたとか、不倫していたとか、そういうのに言葉にしようのないモヤモヤを感じる。

別におれはこいつらの何を知っているというわけでもない。何も知らないと等しい。それでも名前を知っているというだけで、その名前を知っているだけの人同士がそういう騒動を起こしていたというそれだけで、居心地の悪さを憶える。

それはたぶん、何かしらの収まりの悪さ。“なにがあってそうなった?”という理由を知らないから彼らの名前が繋がらず、モヤモヤとする。

だから、まとめWikiを見るし動画を見るしナニがあったのかを知りたがる。

……なるほど、ゴシップというモノはこういう人間の心理から産まれるのやもしれんな、と思ったのを憶えている。

今まで、ゴシップとか芸能ニュースに全く興味がなかった俺が本当に事実関係を知りたくなったのはこれがはじめてで、なるほどそう考えれば、“その心理に気付かせてくれた”というただそれだけでもこの騒動があった理由が生まれるという訳だ。

──まぁ、勿論当人同士には俺にどう思われようとかどんな感想を抱かれようが全く関係がない話であるし、それこそ余計なお世話というか放っとけという事ではあるが、まぁそれはそれ、こんな世の中だからしょうがないと諦めてもらうほかない。


悪いのは時代で、時代に乗っかってるだけの人間だよ。


俺も含めてね。

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― 燈宮 仮月 ―
Hinomiya Kaduki

趣味/
 「読書」
 「音楽鑑賞」
 「妄想」

座右/
 「初心忘れるべからず」
 「思い立ったが吉日」
 「継続は力なり」

口癖/
 「結局は程度問題」
 「時と場合に因る」
 「何事も経験」

欠点/
 「すべて狂言、、、、、

 
『他ならぬ、他人の為に』
『それはつまり、因果のように』
『世はなべて殊もなく』
コミックス・コード
『爆発的情報進化 Meme Explosion』
『Fight and Flight』
『重力の中』
『ロストリモート』
『あんちのみ?』
『日常机上』
『頭蓋骨と頭痛の間で益体も無い話』
『都市なる伝説 Netlore』
『感情と、機械の生物 nothing but ism』
『“特別”もいずれ』
『Letter』
『細胞奴隷』
『死ヲ希シ慮ル事念ズ』
『All are the gradations』
『オール オア ナッシング』
『いつかの心を 忘れる心 for me any more』
『一般的に一般人は一般的に云って一般以下である』
『引き篭もりの愚者』
『人災について』
『世界の片隅で愚痴を云ったら自分に返ってくるって意外と真理』
『危機感欠如認知バイアス Somebody else's problem acknowledgment bias』
『命の重さ──言葉の重さ Weight the mind』
『Fortuna amicos conciliat, inopia amicos probat. 』
『せめて人間らしく』
『傾ぐ世界 Poltergeist』
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